「本日記までのあらすじ」
2024年の年が開けたばかりの1月、yoshikoさんの背中あたりからフケが目立つくらいに出てきているのに気づきました。
始めのうちは、気にはなるけれども病院へ受診するほど酷くもないといった状態が2月、3月、と続きました。
4月に入ると脇腹あたりに「かさぶた」の様なものが小さく出来ているのに気づきます。
この時点で病院で見てもらわなければならないと感じ、直ぐに掛かり付けの病院へ受診します。
しかし、一時的に回復するものの、5月のGWに引っ越しをしたのをきっかけに、再度調子が悪くなってしまいます。
その後は、調子が悪くなっては病院で治療し、を繰り返しながら8月のお盆過ぎまで来ます。
どうしても皮膚の状態が悪く、お盆期間中も元気を取り戻せないyoshikoさんを見て、掛かり付けの病院からセカンドオピニオンの病院へ受診することを決意し、先生から様々教えていただくこととなります。
・現状猫エイズが発症している状態ではない
・yoshikoさんの住環境を清潔に保つこと
・低アレルギー性食品を与えること
・痒み止めの薬、2週間分の処方するので様子を見ること
以上、獣医師の先生が教えて下さいました。
ここまでが、あらすじとなります。
以下から【yoshikoさん闘病の記録】24-0826(月)の本記事となります
動物病院の先生からのおすすめご飯「低分子プロテイン」に切り替えてから2日ほど経ちました。
更に合わせて処方していただいた痒み止めのお薬も一緒に、ふりかけご飯のようにして与えています。
結果として現状は、ご飯に関してはあまり、好きそうではありません(残念)
皮膚アレルギー症状は変化無しです。
ただ、ご飯を切り替えてから日が浅いのと、痒み止めのお薬ふりかけご飯に慣れてないだけかもしれないので、暫くの間は現状維持で様子を見たいと思います。
皮膚アレルギーに関しても同様に対応していく予定です。
嬉しいことが1つ、今日のyoshikoさんニャーニャーと良く話します。お盆期間中ほとんど寝たきりで起きてきてもあまり話す様子が無かったので体調面が心配でしたが今後年齢なりにも元気になって頂ければ幸いです。
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