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車を手放そうか検討中パート3

2024年12月7日(土)18:30。実家にて父と次男と私の3人が久しぶりに集合(母も夕ご飯提供してくださり感謝)。奇跡の時間の始まりです。

父は酸素吸入器をつけたままの自宅療養期間中です。一先ず元気な父に会うことができて素直に嬉しかったです。だだ、話を連続で続けると呼吸が少し苦しそうにしているので、いち早く回復して自由に体の負担がない状態になっていだだきたいと祈っています。

次男とも久しぶりに会いましたが(まともに話をしたのは何年ぶりだろうか。)素晴らしい人間性でした。どの立場から評価してるのか怒られてしまいそうですが、かえるの子はかえる・獅子の子は獅子である。さすが、父の息子である。現代に生きる立派な人格者である。

私も、自分自身の人格形成を堂々と生涯をかけて形成していきたいと決意したしだいです。

さて、タイトル回収に入りますが、結論として、

私の車は、一般的な自動車買取業者に売却することとなりました。

次男は、父の車を引継ぐことに。

そして、父は車の無い生活環境となります。「父の車が残されたら、そのあとの母が大変になる」この事実を素直に伝えられる次男と、がっぷり四つで受け止める父の達観した人生観には感服いたしました。

あらためてこの両親と、この兄弟の家族の中で生活できていたことに誇りに思いますし、重ねての感謝をいたします。奇跡の日常。ありがとうございます。

翌日にあたる本日、2024年12月8日(日)、自動車買取査定サイト[MOTA]にて買取業者を募集したところ、2社が立候補に。その内の2社の内の先に連絡が来たところに売却をする予定となっています。

人生山あり谷あり、そのすべてが奇跡の連続。

感謝の心で生きていけるようになりたいです。

それでは、皆様もどうかご健康で長生きしてくださいね。私は昨日今日と刺激の強い日々を過ごしたもので精神が少し高ぶっている状態が続いているので、睡眠薬を服用して眠りにつきたいとおもいます。次回の記事でお会いしましょう(¦3[▓▓]

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