本日、yoshikoさん病院に行ってまいりました。
結果から記すと
「コンベニア注(0.1ml)」と「デポメドロール注」の注射を打って頂き、先生から「間違いなく良くなりますよ」とのお言葉をいただきました。
yoshikoさんは猫エイズ持ちで、風邪を引いたり、体調を崩すとなかなか完治しにくいです。
今回の皮膚アレルギーに関しても同様になかなか治らない。。前回、痒み止めの粉薬を処方していただき、2週間経過観察していましたが、、、、薬を飲んでも悪くなり続け、皮膚アレルギーの範囲もどんどん広がりを見せる一方でした。(10年共に生きてここまでひどくなるのは初めて)
そんな状況の中、本日の診察に至ったわけですが、先生からは「今回の注射で間違いなく良くなりますので、２週間後また来院下さい」とのこと。先生が曖昧な言い回しではなく、断言するあたり、きっと良くなるなるのだろう。(私の本心はyoshikoさんが気持ちよくお昼寝出来るようになんとかお願いします!!です。)
私は現在進行系で悪化を続けるyoshikoさんを見て、いよいよ猫エイズが発症してきているのではと、とでも不安です。
「皮膚アレルギー症状を自然治癒力で治すことができない」これが2週間のあいだ経過観察してきた結果であり現実です。。。放置したらどうなるのか想像もしたくはありませんが、飼い主としての責任として今後のどうなろうと、しっかりと向き合っていきたいと思います。
長年の間、本日までパートナーとして共に生活してきた何気ない日常は奇跡だったのかもしれません。
今日を生きるyoshikoさんと私、奇跡の普通の日常に感謝m(_ _)m
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