https://40-newlife.com/ 通院 日記 猫エイズ – 精神疾患と猫エイズ
PR

【yoshikoさん闘病の記録】24-1117(日)-№8

この記事は約2分で読めます。

2週間前、絶対の信頼の置ける獣医師の先生に受診していただき「お注射と」「高品質で高タンパクなプレミアムフード」をできるだけ与えてください。と教えていただき、カナガンキャットフード(チキン)を主食として与えています。とても食いつきも良く、美味しそうに食べてくれているので相性も良さそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧

ただ、皮膚アレルギーの方はと言うと徐々に広がりを見せ、悪化の方向へ進んでいました。。一体何に反応して皮膚アレルギーが出てくるのか。。。

そんな中での今回の通院になります。病院へ着くと満員でした。そして、多様な猫さん方の美声に迎えられるのでした。(お騒がせして申し訳ありません汗)

今回、獣医師の先生からの処置は、前回と同じお注射と、ステロイドの粉薬2週間分の処方となりました。

獣医師の先生も何に反応して皮膚アレルギーが出ているのか悩んでいる様子でした。先生から聞かれた質問は「猫エイズ持ちなのですよね?」と。私は「はい。猫エイズ持ちです。。」と返答。。。

結論として今回の通院では原因が不明ではあるが何故か皮膚アレルギーが出ている。ただし、猫エイズを持っていることが、何かしらの原因になっている可能性もありそう?という感じで、再度2週間様子を見ることとなりました。

記事を書いているのは11月19日(火)ですが、今日も皮膚アレルギーは悪化の方向へ向かっているように感じます。その他の部分については、お注射と、ステロイドの粉薬のお陰で元気一杯です。yoshikoさんから遊んでとせがまれて、なかなか執筆が進みません(笑)

猫エイズ持ちで15歳の猫さんは人間年齢に換算すると70歳を超えるようです。そう考えるとお薬を飲みながら、闘病生活を送ることは自然なことなのかもしれません。

しかし、だからといって、病気に負けるつもりは全くありません。闘病の闘とは「闘うこと」。何の為に闘うのか、それはyoshikoさんの猫生を幸せ一杯に享受するためです。健康寿命を伸ばしに伸ばし、「幸せな時間」「奇跡の日常」を続けるために闘うのです。

実際に闘っているのはyoshikoさんですが、私は出来る限りのサポートをして共に闘って参ります。

といった所で、私も強迫性障害克服のため、たっぷりと睡眠を頂き回復に努めたいと思います。

それでは皆様、次回の記事でお会いしましょう。おやすみなさい(¦3[▓▓]

コメント